今までに乗った飛行機が４６社ぐらい。 そのなかでどこが一番よかったかの話。
トルコ航空の食事はおいしかったです。ただしトルコ航空の男性のCAが私は苦手。ギリシャのオリンピック航空の男性のCAと同じ雰囲気。アジアのおばちゃんの私など完全無視。 全く客に興味がなく仲間内でお喋りしっぱなしだったのが ガルフエアー。一番まずい食事が出たのが アリタリアとフィンエアー。でっかい体格でのしのしと歩く女性のCAの多かったのがSAS. お化粧が立派だったのはユナイテッド航空のかなり年取ってるCAたち.でも一生懸命働いてました。昔パンマムは体重が増えたら フライト出来ないと言ってました。
エミレイツとカタールはたいへんいい。JALは最近乗ってないけど ANAはコロナの初めにウィーンから成田便。 悪いところないです。でもCAがもう床に膝が付くようにかがんで話しかけるのがやりすぎ。あそこまでしなくてもいい。
オーバーオールで食事もおいしくCAの感じもよく 安心して乗れる私のお気に入りはスイス。嫌な思いをしたことなし。 アエロフロートもいい。 エンターテイメントの映画と音楽が私の好みにばっちり。 今乗れないのが残念。おお怖い！という人がいるけど 宇宙飛行士をたくさん出してる国ですからね 運転うまいはず。 私が初めて乗った飛行機もアエロフロートでした。イリューシン６２だったかな。ソビエト時代ですから ファーストクラスもないし あの当時はビジネスクラスなどというものは存在しなかっし ワンクラスオンリー。エコノミーでキャビアがどっさり出て 隣に座っていた男性がが お嬢さん それを召し上がらないんでしたら いただいてもいいですか？と。ハイどーぞ！ 若くてキャビアの有難みがわからなかった。メインはローストチキン半分。お嬢さんだったころの話です。
最近はバンコックやプーケットを中心にLCCのエアエイシア、ノックエアー、ライオンエアー、ベトナムのLCCなど。全部好き。若いCAたちが気さくで感じがいい。
パンナムと言えばディカプリオとトムハンクスの出た キャッチミーイフユーキャンの映画です。
ボーイング７４７や７０７のころ。
