QR０８４１はB７７７だったかな。 プーケットからドハまでは満員ではありませんでした。 プーケットの空港で大雨。離陸がかなり遅れ 飛び立ってからもかなり長いことひどいタービュランスで 機内食のサービスはかなり遅れて 多分かなり はしおった感じ。安全第一ですから 文句は言いません 夫は元パイロットですから 僕だったら こんな時には離陸はもうちょっと時間を取るな！との意見。 私は元CAなので これはどこか マニュアル通りじゃないけど。。。の意見。無事ドハに到着・ 真夜中でも真昼間の空港。 ここはインドか！？というほどインド人の従業員が空港内にいます。 英語も問題ないし インド人、ネパール人、フィリピン人が多いのは納得。皆優しいです。 夫はスワヒリ語が堪能なので アフリカ系の人を見つけると スワヒリ語で話し込んで それはうれしそう。このセクターのキャプテンははスペイン人でしたね。
真夜中でもものすごい人。
ドハの空港内には有名な黄色い熊のある所と このジャングルのある所かしら。 本物のジャングルの植物です。鳥の鳴き声も聞こえますけど それは録音と思いますが。
本当の "月の沙漠のぉ―" ですね。
ドハからウィーンの便は A320の小さい飛行機。満員。 クルーは２４時間ウィーン滞在だそうです。 とても感じのいい訓練の行き届いたCA たちです。機内食はエミレイツの気前の良さに 軍配！ 質は同じです。
軍配といったら お相撲どうしたかしら？
維納は２２℃。ショーツに半そでシャツにカーディガンで買い物に行きました。 明日は暑いらしいです。
わたくしのおみ足はこう旅行してきました。
飛行機の中は寒いので 飛行機内でくれるソックスを履いてました。
そんでもって：ただいまワインとチーズと黒パン。 これだけは あの天国のカマラにはありません。
